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ブラウザを開くとホームにしているページが表示されるのですが…。
そこには こんな記事が紹介されてました。
配信による記事でメインとなりサイトには記事がありませんでした。
まぁ内容はともかく三面記事のような感じですが…。
それなら既に…
数年前から某巨大掲示板で 珍走団 と呼ぼうというものがありました。
呼称を差別的なものに統一し、興味ある者達へのマイナスイメージを狙ったものですが、
【ダサイ族】でも【珍走団】でも同じようなものだと思います。
反抗期の青少年はタブーに敏感で違法と知っていても試してみようと思う事があるようで、
これを実行されると、規模次第では社会的には迷惑です。
一定の効果はあるとは思いますが、そのやり方そのものには疑問があります。
それは差別の手法を教えているに他ならないからです。
その年代の青少年達は「大人がやっているのだから…」と受け取るでしょう。
ですが学校などでは そういう教育は行いません。
ホンネとタテマエを使い分ける方法を学ぶというのであれば別ですが、
指導する立場がこれでは「言っている事とやっている事は違っても当たり前」と
教えてしまう事になりかねません。
私も【珍走団】なる言葉が世に現れた頃、方法の一つとも考えましたが、
それは対症療法に過ぎず根本的な問題が解決されない事に気付き、
最近では公に言う事は無くなりました。
三面記事もどきではありますが、見方を変えると考えさせられるものです。
「暴走族」をどのように呼び変えるかという議論よりも、暴走する必要のない社会を
どう築くかが大切ではないかと思います。
そこには こんな記事が紹介されてました。
ソース:http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320090602205/1.htm
どうして、暴走族→ダサイ族? 宜野湾署に狙い直撃
市民生活の敵である暴走族に“新名称”が誕生した。その名も「ダサイ族」。沖縄・宜野湾署が暴走族のイメージダウンを狙って開いたネーミング選考会で決まったもので、「KY族」「ゴキブリ族」なども候補として挙がったという。どんな狙いがあるのか、同署に聞いた。
−−どうして名前を
「宜野湾市には沖縄本島のメーンロードである国道58号線が走っていますが、毎晩、暴走族の騒音がひどいんです。名称変更でイメージをダウンさせ、暴走族や暴走族を見ようと集まる予備軍の減少につなげたいというのが狙いです」
−−誰から募集した
「管内の小中校生やウチの職員などです。685点の応募がありました」
−−選考はどうやって
「ウチと市の教育委員会、それに地元紙の沖縄タイムス、琉球新報など10団体が選考委員として出席。第1次選考で26点に絞り、最終的に『よわむし族』『ゴキブリ族』『ダサイ族』の3点が残りました」
−−他にはどんなものがあったのですか
「方言で赤ちゃんを意味する『ぼうぼう族』というのもありましたね。沖縄の暴走族には小型スクーターに乗る者が多いせいか、『しょせんスクーターのニートたち』という長いものも。『ザ・昭和ヘアー族』と見た目を揶揄するものも目立ちました」
−−最終的にダサイ族に落ち着いた
「名称のインパクトや人権なども考慮した結果、全会一致で決まりました」
−−どのような場で使うのですか
「今後、管内では『ダサイ族(暴走族)』という表記に改めます。標語を募集したり、立て看板を設置して管内住民への周知にも力を入れます」
※ 記事喪失に備え全文引用します。
どうして、暴走族→ダサイ族? 宜野湾署に狙い直撃
2009年6月2日(火) 17時00分 夕刊フジ
市民生活の敵である暴走族に“新名称”が誕生した。その名も「ダサイ族」。沖縄・宜野湾署が暴走族のイメージダウンを狙って開いたネーミング選考会で決まったもので、「KY族」「ゴキブリ族」なども候補として挙がったという。どんな狙いがあるのか、同署に聞いた。
−−どうして名前を
「宜野湾市には沖縄本島のメーンロードである国道58号線が走っていますが、毎晩、暴走族の騒音がひどいんです。名称変更でイメージをダウンさせ、暴走族や暴走族を見ようと集まる予備軍の減少につなげたいというのが狙いです」
−−誰から募集した
「管内の小中校生やウチの職員などです。685点の応募がありました」
−−選考はどうやって
「ウチと市の教育委員会、それに地元紙の沖縄タイムス、琉球新報など10団体が選考委員として出席。第1次選考で26点に絞り、最終的に『よわむし族』『ゴキブリ族』『ダサイ族』の3点が残りました」
−−他にはどんなものがあったのですか
「方言で赤ちゃんを意味する『ぼうぼう族』というのもありましたね。沖縄の暴走族には小型スクーターに乗る者が多いせいか、『しょせんスクーターのニートたち』という長いものも。『ザ・昭和ヘアー族』と見た目を揶揄するものも目立ちました」
−−最終的にダサイ族に落ち着いた
「名称のインパクトや人権なども考慮した結果、全会一致で決まりました」
−−どのような場で使うのですか
「今後、管内では『ダサイ族(暴走族)』という表記に改めます。標語を募集したり、立て看板を設置して管内住民への周知にも力を入れます」
※ 記事喪失に備え全文引用します。
配信による記事でメインとなりサイトには記事がありませんでした。
まぁ内容はともかく三面記事のような感じですが…。
それなら既に…
数年前から某巨大掲示板で 珍走団 と呼ぼうというものがありました。
呼称を差別的なものに統一し、興味ある者達へのマイナスイメージを狙ったものですが、
【ダサイ族】でも【珍走団】でも同じようなものだと思います。
反抗期の青少年はタブーに敏感で違法と知っていても試してみようと思う事があるようで、
これを実行されると、規模次第では社会的には迷惑です。
一定の効果はあるとは思いますが、そのやり方そのものには疑問があります。
それは差別の手法を教えているに他ならないからです。
その年代の青少年達は「大人がやっているのだから…」と受け取るでしょう。
ですが学校などでは そういう教育は行いません。
ホンネとタテマエを使い分ける方法を学ぶというのであれば別ですが、
指導する立場がこれでは「言っている事とやっている事は違っても当たり前」と
教えてしまう事になりかねません。
私も【珍走団】なる言葉が世に現れた頃、方法の一つとも考えましたが、
それは対症療法に過ぎず根本的な問題が解決されない事に気付き、
最近では公に言う事は無くなりました。
三面記事もどきではありますが、見方を変えると考えさせられるものです。
「暴走族」をどのように呼び変えるかという議論よりも、暴走する必要のない社会を
どう築くかが大切ではないかと思います。
※ これは個人の感想であり、批判を行うものではありません。
と、宣言しておかないと個人の感想を鵜呑みしたり、
営業妨害として通報するバカがいますからね。
まず これは良い! と評価できる点からです。
と、宣言しておかないと個人の感想を鵜呑みしたり、
営業妨害として通報するバカがいますからね。
まず これは良い! と評価できる点からです。
- 斬新なパッケージ
内容物にマッチした形状で非常にコンパクトです。 - 食べやすい個包装
一口サイズに纏まった非常に食べやすいデザインで、何より手が汚れません。
これだけは他に譲れない優れた点だと思います。
でもねぇ…。
食品って見た目の印象も大切ですが、最も重要なのは味じゃないかしら?
何の話かと言いますと… これなのです。
カバヤの【生キャラメル】なのです。
どう? 確かに斬新でしょ?
今までのキャラメルは箱入りでしたが、
袋入りになってパッケージのコストが
下がったのは誰の目にも明らかです。
ですが、こういうマチ付きの袋って
そんな多くはないです。
ドロップ、キャンディの類いなら見かけても
【キャラメル】というカテゴリでは
見かけませんね。
じゃ、中身は?って言うと、これまたユニークなのです。
下の写真をご覧下さい。
どうでしょう?
2個1組になってて、切り離せます。
頭のタグを開くと中身だけが手を汚さず取り出せ、すっごく衛生的です。
また、生 という非常に柔らかい状態なので、こういう形でないと食べにくいのは事実ですが。
口に含んだ食感は ホームクッキング用のキャラメルソースより、微妙に固い程度なのです。
確かに口溶け良い柔らかさで美味しいと言えば美味しいのですが…。
なんか物足りないんですよね。
カバヤという菓子メーカーはキャラメルの元祖「森永製菓」と比べると確かに後発なんですよね。
そして、最初は駄菓子路線だったと聞きます。
森永製菓(キャラメル) : http://www.morinaga.co.jp/caramel/index.html
カバヤ食品 : http://www.kabaya.co.jp/
日本人にとって、長らく森永製菓のキャラメルがスタンダードであったためか、
カバヤの生キャラメルも森永製品に酷似した味なんですよね。
森永のサイトではキャラメルの製造工程を紹介していますが、
「生キャラメル」とは森永で言えば製造工程途中の状態かもしれません。
つまり「水分が多く固形化しない状態」という事でしょうか。
もう少しカバヤらしさを出してほしいと思いました。
これじゃ駄菓子の延長じゃないかしら?
とは言うものの森永の味がキャラメルのスタンダードなら、
製法に忠実ならカバヤの味が森永に酷似しても仕方が無いのかもしれません。
何より【生】が付いた高級路線の新商品な訳ですから
森永とは異なる味でも良かったと思います。
参考に森永製品の袋に書かれた食品表示を掲載しておきます。
| 品 名 | キャラメル |
| 原材料名 | 水あめ、加唐練乳、砂糖、加唐脱脂練乳、植物油脂、ホエイ加工品(ホエイ、クリーム)、小麦たんぱく、モルトエキス、黒みつ、食塩、ソルビトール、乳化剤(大豆由来)、香料 |
| 内 容 量 | 102g |
ほぼ同じ味で柔らかさとパッケージが違う…。
カバヤ : 40g で約 200円
森 永 : 102g で約 200円
この差はいったい…。
カバヤさん、もう少しなんとかなりませんか?
せめて味をもっと高級感にある物にするとか、値下げするとか…。
消費者はパッケージを購入してるんじゃないんです。中身を購入してるんですから。
パッケージのパテントはカバヤさんのものかしら?
そのパテント料の支払いで値段が高くなるのなら、駄菓子路線でもいいじゃありませんか。
味は森永に匹敵するレベルなのですから キャラメルソース同様にチューブに入れても…。
と言うのが私の感想です。
味は決して森永にヒケを取らない味なんですよね。
でも、値段は森永の倍です。
差別化するにしても 私は納得できませんでした。
※ まず このニュースに目を通してください。
ソース:http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090529/trd0905292254011-n1.htm
117億円の「巨大な国営マンガ喫茶」が誕生か
マンガやアニメ、ゲームを収集展示する拠点施設の「国立メディア芸術総合センター」。29日、補正予算が成立したことで、国立初の「アニメの殿堂」は実現に向かうが、「巨大な国営マンガ喫茶」と揶揄(やゆ)する声もあり、具体的な中身は見えない。 日本のアニメやマンガは「ジャパン・クール」と呼ばれ、世界的にも評価が高い。 センターでは、こうした作品のセル画や生原稿などの資料を収集展示。実際にマンガを読んだり、アニメを見たりできるようにすることで、外国人観光客にもアピールする。
文化庁は「新たなコンテンツ産業の発展につながる」と強調。構想では、4〜5階建て(延べ床面積約1万平方メートル)で、東京・お台場が有力候補地。 運営は民間に委託し、60万人の年間来場者を見込む。21年度の補正予算で事業費117億円を計上した。
しかし、巨額を投じる割には、具体的な展示内容が見えてこない。 これに民主党がかみついた。 鳩山由紀夫代表は「巨大な国営マンガ喫茶」と評した。同党が開いた勉強会でも「本当に計画通りに来場者数になるのか」「展示作品はどのように集めるのか」と批判が噴出。 文化庁の担当者が答えに窮する場面も。
勉強会で意見陳述した漫画家の石坂啓さんも「お上にほめられて喜ぶ漫画家はいない。 ものすごくつまらない施設になる」と批判。 「私の作品は展示してほしくない」と突き放した。
文化庁は「予算成立後、できるだけ早く計画を進める」としている。
※ 記事喪失に備え全文引用します。
国立のアニメの殿堂 と聞こえが良いのですが、具体的なビジョンがあまりにも不透明です。
そもそもなのですが、「文化とは何か」・「マンガ(アニメ)とは何か」という点からして、
このような施設を設ける事自体が疑問です。
文化とは…。
辞書ではこの様に定義されています。 ⇒ Yahoo! 辞書( 文化 )
確かにマンガやアニメは日本が世界に発信できる文化とは言えます。
けれども、それは政府主導の方向性を持ったものではありません。
マンガの発祥や歴史的経緯から見ても
言葉で表現できない環境での表現方法
であった事は間違い有りません。
1枚の風刺画から始まり、複数の絵でストーリーを表現し、
そのコマ割りを ミリ秒単位にする事で動画(アニメ)に発展しました。
その手法は架空の現実として表現され、現代では架空そのものを表現する手段になっています。
十分に文化と呼べるレベルであるのは誰が見ても納得できるでしょう。
そして何より 一つの【メディア】である事は紛れもない事実です。
その文化を政府の施設で展示・公開を行う事は
文化の一面的固定化
ではないでしょうか?
マンガ/アニメ と言ってもピンからキリまであります。
メディアですから、クリエーターがターゲットとする年齢層もあります。
年齢層で大まかには以下の3種に分類できますが、
ジャンルなどで細かく分類すると ここには書ききれません。
こういう施設で公開すると言っても、政府に都合の良い面だけを公開するのは必至でしょう。
何せ「表現方法の文化」なのですから、良い面も悪い面もあって当然です。
文化とは そういうもの全てを含むのですから この施設では文化を正当に公開しきれません。
どうしても偏ったモノになってしまいます。
文化庁は文化に対する認識そのものを明確にした方がいいでしょうね。
次に施設について考えてみました。
場所は「お台場」が想定されているそうですが、明らかに観光目当てでしょうね。
【観光立国】なんて言葉もあります。
と言う事は観光客から料金を徴収する事が目的でしょうね。
この施設、映像を見せるんですよね?
マンガ本だけなら一般的にはライブラリ(図書館)のイメージになりますが、
来館者の個々に見せるんですよね? どうやって?
ある程度の集団で鑑賞するなら【三鷹の森 ジブリ美術館】をイメージしたのですが、
小さな個室で画面を鑑賞ですか?
やっぱり「巨大な国営マンガ喫茶」ですか。
マンガ喫茶ならネットカフェ兼用などで既に業者が営業しています。
入館料を徴収するのなら、これらと同じ金額でないと運営できないと思いますが…。
お役所のやる事です。 民間とは違い無駄が多いのは予測できます。
防火・防災対策は民間の比ではないでしょう。
それだけに利益が出るとは思えません。
その利益が出ないであろう施設を維持管理するのは誰なのでしょう?
運営は民間委託とされていますが、恐らく公益法人と称した天下り団体ではないかと思います。
その民間企業が文化庁からの天下り受け入れ先になのは必至ですね。
私には、こういう施設を運営する団体自体は役人の天下り先に思えてなりません。
たぶん、巨額な予算は建設費用や運営費用よりも、そちらに使われるんでしょうね。
映像ソフトやマンガ本を文化として見せる訳ですよね?
マンガであれば広告が掲載されているのは公開できないのでは?
映像にしても特定企業名が出ているものもありますよね?
そういうモノには どう対応しますか?
膨大なマンガ本やアニメを公開するんですよね?
マンガ本ならオリジナルは最低1冊は国会図書館に納められていますが、
同人誌やアニメビデオは国会図書館の管轄ではありませんからね。
映像ソフトはどうやって揃えるんでしょうか?
まさか、権利者に無料で差し出せとでも言うのでしょうか?
そして著作権者に対する支払いはどうなりますか?
それらを一括管理するするのが運営団体でしょ?
ほら、ここにも利権の構造が…。
天下りのお役人さん、著作権ビジネスって儲かっていいですね。 (嘲笑)
素人のあたしでさえも、これだけ疑問が出てしまいます。
文化庁が行う新しいプロジェクトなのですが、
こういう事を明らかにできないと失政そのものです。
レンタルビデオ最大手の某企業が1枚噛んでいて、
天下りを受け入れる見返りとして本やビデオソフトを供給するのではないかと思います。
そして、そのレンタル料を国に直接「維持経費」として請求します。
実に良く出来たカラクリだと思います。
運営を民間に委託しただけで、これだけの予測ができてしまう…。
何より文化というものを食い物にするあたり
日本は低文化国家
と揶揄されても仕方ないですね。
PS:
ニュース中に 勉強会 という言葉が出てきます。
マスゴミ特有の「臭い物に蓋」方式の置き換えです。
この場合の 勉強 とは「強いる事を勉める」という意味です。
つまり 集まった者に方策を強いる会 と言うのが本当のところでしょう。
石坂啓さんの強い批判も当然かもしれません。
ソース:http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090529/trd0905292254011-n1.htm
117億円の「巨大な国営マンガ喫茶」が誕生か
2009年5月29日22時49分 産経新聞
マンガやアニメ、ゲームを収集展示する拠点施設の「国立メディア芸術総合センター」。29日、補正予算が成立したことで、国立初の「アニメの殿堂」は実現に向かうが、「巨大な国営マンガ喫茶」と揶揄(やゆ)する声もあり、具体的な中身は見えない。 日本のアニメやマンガは「ジャパン・クール」と呼ばれ、世界的にも評価が高い。 センターでは、こうした作品のセル画や生原稿などの資料を収集展示。実際にマンガを読んだり、アニメを見たりできるようにすることで、外国人観光客にもアピールする。
文化庁は「新たなコンテンツ産業の発展につながる」と強調。構想では、4〜5階建て(延べ床面積約1万平方メートル)で、東京・お台場が有力候補地。 運営は民間に委託し、60万人の年間来場者を見込む。21年度の補正予算で事業費117億円を計上した。
しかし、巨額を投じる割には、具体的な展示内容が見えてこない。 これに民主党がかみついた。 鳩山由紀夫代表は「巨大な国営マンガ喫茶」と評した。同党が開いた勉強会でも「本当に計画通りに来場者数になるのか」「展示作品はどのように集めるのか」と批判が噴出。 文化庁の担当者が答えに窮する場面も。
勉強会で意見陳述した漫画家の石坂啓さんも「お上にほめられて喜ぶ漫画家はいない。 ものすごくつまらない施設になる」と批判。 「私の作品は展示してほしくない」と突き放した。
文化庁は「予算成立後、できるだけ早く計画を進める」としている。
※ 記事喪失に備え全文引用します。
国立のアニメの殿堂 と聞こえが良いのですが、具体的なビジョンがあまりにも不透明です。
そもそもなのですが、「文化とは何か」・「マンガ(アニメ)とは何か」という点からして、
このような施設を設ける事自体が疑問です。
文化とは…。
辞書ではこの様に定義されています。 ⇒ Yahoo! 辞書( 文化 )
確かにマンガやアニメは日本が世界に発信できる文化とは言えます。
けれども、それは政府主導の方向性を持ったものではありません。
マンガの発祥や歴史的経緯から見ても
言葉で表現できない環境での表現方法
であった事は間違い有りません。
1枚の風刺画から始まり、複数の絵でストーリーを表現し、
そのコマ割りを ミリ秒単位にする事で動画(アニメ)に発展しました。
その手法は架空の現実として表現され、現代では架空そのものを表現する手段になっています。
十分に文化と呼べるレベルであるのは誰が見ても納得できるでしょう。
そして何より 一つの【メディア】である事は紛れもない事実です。
その文化を政府の施設で展示・公開を行う事は
文化の一面的固定化
ではないでしょうか?
マンガ/アニメ と言ってもピンからキリまであります。
メディアですから、クリエーターがターゲットとする年齢層もあります。
年齢層で大まかには以下の3種に分類できますが、
ジャンルなどで細かく分類すると ここには書ききれません。
- 一般向け
- 児童向け
- アダルト
こういう施設で公開すると言っても、政府に都合の良い面だけを公開するのは必至でしょう。
何せ「表現方法の文化」なのですから、良い面も悪い面もあって当然です。
文化とは そういうもの全てを含むのですから この施設では文化を正当に公開しきれません。
どうしても偏ったモノになってしまいます。
文化庁は文化に対する認識そのものを明確にした方がいいでしょうね。
次に施設について考えてみました。
場所は「お台場」が想定されているそうですが、明らかに観光目当てでしょうね。
【観光立国】なんて言葉もあります。
と言う事は観光客から料金を徴収する事が目的でしょうね。
この施設、映像を見せるんですよね?
マンガ本だけなら一般的にはライブラリ(図書館)のイメージになりますが、
来館者の個々に見せるんですよね? どうやって?
ある程度の集団で鑑賞するなら【三鷹の森 ジブリ美術館】をイメージしたのですが、
小さな個室で画面を鑑賞ですか?
やっぱり「巨大な国営マンガ喫茶」ですか。
マンガ喫茶ならネットカフェ兼用などで既に業者が営業しています。
入館料を徴収するのなら、これらと同じ金額でないと運営できないと思いますが…。
お役所のやる事です。 民間とは違い無駄が多いのは予測できます。
防火・防災対策は民間の比ではないでしょう。
それだけに利益が出るとは思えません。
その利益が出ないであろう施設を維持管理するのは誰なのでしょう?
運営は民間委託とされていますが、恐らく公益法人と称した天下り団体ではないかと思います。
その民間企業が文化庁からの天下り受け入れ先になのは必至ですね。
私には、こういう施設を運営する団体自体は役人の天下り先に思えてなりません。
たぶん、巨額な予算は建設費用や運営費用よりも、そちらに使われるんでしょうね。
映像ソフトやマンガ本を文化として見せる訳ですよね?
マンガであれば広告が掲載されているのは公開できないのでは?
映像にしても特定企業名が出ているものもありますよね?
そういうモノには どう対応しますか?
膨大なマンガ本やアニメを公開するんですよね?
マンガ本ならオリジナルは最低1冊は国会図書館に納められていますが、
同人誌やアニメビデオは国会図書館の管轄ではありませんからね。
映像ソフトはどうやって揃えるんでしょうか?
まさか、権利者に無料で差し出せとでも言うのでしょうか?
そして著作権者に対する支払いはどうなりますか?
それらを一括管理するするのが運営団体でしょ?
ほら、ここにも利権の構造が…。
天下りのお役人さん、著作権ビジネスって儲かっていいですね。 (嘲笑)
素人のあたしでさえも、これだけ疑問が出てしまいます。
文化庁が行う新しいプロジェクトなのですが、
こういう事を明らかにできないと失政そのものです。
レンタルビデオ最大手の某企業が1枚噛んでいて、
天下りを受け入れる見返りとして本やビデオソフトを供給するのではないかと思います。
そして、そのレンタル料を国に直接「維持経費」として請求します。
実に良く出来たカラクリだと思います。
運営を民間に委託しただけで、これだけの予測ができてしまう…。
何より文化というものを食い物にするあたり
日本は低文化国家
と揶揄されても仕方ないですね。
PS:
ニュース中に 勉強会 という言葉が出てきます。
マスゴミ特有の「臭い物に蓋」方式の置き換えです。
この場合の 勉強 とは「強いる事を勉める」という意味です。
つまり 集まった者に方策を強いる会 と言うのが本当のところでしょう。
石坂啓さんの強い批判も当然かもしれません。
人によって感想はいろいろあると思いますが…。
ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090528-OYT1T00327.htm
高校生の上を列車通過…酔って線路で寝る「覚えていない」
27日午後11時5分頃、大阪府東大阪市小阪の近鉄奈良線八戸ノ里駅で、大阪難波発西大寺行き普通列車(6両)の男性運転士(59)が、ホームに入る直前、人が線路に寝ているのに気づいた。
急ブレーキをかけ、先頭車両が人の上を通ったところで停止した。運転士が慌てて下車すると、レールの間で同市内の大阪府立高1年男子生徒(15)が寝ており、駅員とともに救助した。電車と線路の間には高さ約30センチのすき間があり、男子生徒はこの空間におさまって、無傷だった。
大阪府警布施署の発表によると、男子生徒は酒に酔っており、線路上に転落し、寝てしまったとみられるという。男子生徒は「何も覚えていない」と話している。
※ 記事喪失に備え、全文引用します。
この記事には乗客の安否は書かれていません。
急ブレーキの際に、たぶん怪我人を出さずに済んだのでしょう。
当事者を含めて、まず無事であった事が何よりだと思います。
Google 地図(航空写真)で現場近辺を見てみます。
この路線は大阪と近郊ベッドタウンを結ぶ主要路線だと思うのですが…。
時刻からして駅員も乗客もおらず、転落に気付かなかったのでしょうか?
改札にしても自動改札で、誰も この高校生に気付かなかったと思われます。
監視カメラがあったにしても、その画面さえ見ている駅員がいなかったのでしょうか?
防護柵が無いかぎり人がホームに転落可能性は常にあります。
安全対策に落ち度は無かったのでしょうか?
世界的不景気という現状ではできるだけ経費節減と考えるのは企業常識かもしれません。
けれども、監視員を増やす事は雇用の確保に繋がり、景気対策の一環になるのではと思います。
いくら監視カメラを増やしたところで、それを監視する人間がいなければ事故は防げません。
安全面から見ると、鉄道会社にも落ち度はありそうな気がします。
「酔っていたから無事だった」とも言えるのですが、この高校生、なぜ飲酒を?
一般家庭でも未成年が飲酒する場合があります。 もちろん監督者がいての話ですが。
ですが この事件はその範囲ではないでしょう。
そもそも 飲酒する原因は何なのでしょう?
それは大人にも共通する部分があるのではないでしょうか?
まずマナーという点では昨今のモラルハザードが揚げられます。
【バレなければ何をやってもいい】という風潮です。
元々 飲酒は個人の責任の範囲で行う事です。 少量ならば健康増進にもなります。
ですが、たとえ飲酒可能な環境であっても呑まない人もいます。
やはり意識の問題でしょう。
その「呑んではいけない」という意識の低さや判断力の甘さが
このような事件を引き起こしたものと思います。
飲酒運転など、元々法律で禁止されています。
飲酒運転で死亡事故を起こすのは過失ではなく犯罪と呼ぶべきでしょう。
なぜなら飲酒によって判断力が低下しする事を承知での飲酒運転だからです。
これは過失ではなく故意です。 「知らなかった」では済みません。
ところが、こういう事件を裁く司法にも問題があって、被疑者を軽く扱う傾向があります。
このような社会では飲酒の責任は問えません。
まして相手は高校生です。 社会的には大人と呼べる年齢だと思います。
現に定時制に通いながら職に就いている者もいます。
自己責任という観点からも飲酒の弊害については理解できていると思います。
まず飲酒によって判断力が低下する事、そして何より未成年として禁止されている事。
知らなかったでは済みません。
飲酒による重大な結果は報道でも取り上げられ、一般常識として定着しています。
本来、飲酒は自己責任で行う行為ではありますが、
泥酔すると自己責任の範囲を逸脱する可能性もあります。
就労者(税金を納めている)としての立場であれば飲酒を禁止するのは行き過ぎだとも思えます。
就労者としての飲酒なら、少なくとも第三者に迷惑を掛ける事のない状態で行うべきです。
また禁止行為ですから周囲も飲酒を強制しない事が当然でしょう。
たとえ定時制に通学していても当の本人は高校生です。 飲酒すべきではないでしょう。
この禁止行為を行い、周囲に多大な迷惑を掛けたのですから「何も覚えていない」では済みません。
うんと熱いお灸を据えて頂きたいと思います。
ただ、直接原因は本人の飲酒ですが、
間接的な原因は親を含めた社会にもある事も忘れてはならないとと思います。
ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090528-OYT1T00327.htm
高校生の上を列車通過…酔って線路で寝る「覚えていない」
2009年5月28日10時27分 読売新聞
27日午後11時5分頃、大阪府東大阪市小阪の近鉄奈良線八戸ノ里駅で、大阪難波発西大寺行き普通列車(6両)の男性運転士(59)が、ホームに入る直前、人が線路に寝ているのに気づいた。
急ブレーキをかけ、先頭車両が人の上を通ったところで停止した。運転士が慌てて下車すると、レールの間で同市内の大阪府立高1年男子生徒(15)が寝ており、駅員とともに救助した。電車と線路の間には高さ約30センチのすき間があり、男子生徒はこの空間におさまって、無傷だった。
大阪府警布施署の発表によると、男子生徒は酒に酔っており、線路上に転落し、寝てしまったとみられるという。男子生徒は「何も覚えていない」と話している。
※ 記事喪失に備え、全文引用します。
この記事には乗客の安否は書かれていません。
急ブレーキの際に、たぶん怪我人を出さずに済んだのでしょう。
当事者を含めて、まず無事であった事が何よりだと思います。
Google 地図(航空写真)で現場近辺を見てみます。
この路線は大阪と近郊ベッドタウンを結ぶ主要路線だと思うのですが…。
時刻からして駅員も乗客もおらず、転落に気付かなかったのでしょうか?
改札にしても自動改札で、誰も この高校生に気付かなかったと思われます。
監視カメラがあったにしても、その画面さえ見ている駅員がいなかったのでしょうか?
防護柵が無いかぎり人がホームに転落可能性は常にあります。
安全対策に落ち度は無かったのでしょうか?
世界的不景気という現状ではできるだけ経費節減と考えるのは企業常識かもしれません。
けれども、監視員を増やす事は雇用の確保に繋がり、景気対策の一環になるのではと思います。
いくら監視カメラを増やしたところで、それを監視する人間がいなければ事故は防げません。
安全面から見ると、鉄道会社にも落ち度はありそうな気がします。
「酔っていたから無事だった」とも言えるのですが、この高校生、なぜ飲酒を?
一般家庭でも未成年が飲酒する場合があります。 もちろん監督者がいての話ですが。
ですが この事件はその範囲ではないでしょう。
そもそも 飲酒する原因は何なのでしょう?
それは大人にも共通する部分があるのではないでしょうか?
まずマナーという点では昨今のモラルハザードが揚げられます。
【バレなければ何をやってもいい】という風潮です。
元々 飲酒は個人の責任の範囲で行う事です。 少量ならば健康増進にもなります。
ですが、たとえ飲酒可能な環境であっても呑まない人もいます。
やはり意識の問題でしょう。
その「呑んではいけない」という意識の低さや判断力の甘さが
このような事件を引き起こしたものと思います。
飲酒運転など、元々法律で禁止されています。
飲酒運転で死亡事故を起こすのは過失ではなく犯罪と呼ぶべきでしょう。
なぜなら飲酒によって判断力が低下しする事を承知での飲酒運転だからです。
これは過失ではなく故意です。 「知らなかった」では済みません。
ところが、こういう事件を裁く司法にも問題があって、被疑者を軽く扱う傾向があります。
このような社会では飲酒の責任は問えません。
まして相手は高校生です。 社会的には大人と呼べる年齢だと思います。
現に定時制に通いながら職に就いている者もいます。
自己責任という観点からも飲酒の弊害については理解できていると思います。
まず飲酒によって判断力が低下する事、そして何より未成年として禁止されている事。
知らなかったでは済みません。
飲酒による重大な結果は報道でも取り上げられ、一般常識として定着しています。
本来、飲酒は自己責任で行う行為ではありますが、
泥酔すると自己責任の範囲を逸脱する可能性もあります。
就労者(税金を納めている)としての立場であれば飲酒を禁止するのは行き過ぎだとも思えます。
就労者としての飲酒なら、少なくとも第三者に迷惑を掛ける事のない状態で行うべきです。
また禁止行為ですから周囲も飲酒を強制しない事が当然でしょう。
たとえ定時制に通学していても当の本人は高校生です。 飲酒すべきではないでしょう。
この禁止行為を行い、周囲に多大な迷惑を掛けたのですから「何も覚えていない」では済みません。
うんと熱いお灸を据えて頂きたいと思います。
ただ、直接原因は本人の飲酒ですが、
間接的な原因は親を含めた社会にもある事も忘れてはならないとと思います。
こういうニュースが報道されています。 やっぱり思った通りですね。
ソース:http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090527-OYT1T00176.htm?from=main6
高速1000円「お盆はやめて」、九州バス協会が国に要請
九州バス協会(加盟82社)の会長を務める西日本鉄道の竹島和幸社長は26日、ETC(自動料金収受システム)車対象に土日・祝日に上限1000円とした高速道路の普通車料金について、お盆期間中への適用など現行以上の拡充はやめるよう、協会として国土交通省に要請したことを明らかにした。
西鉄では、高速バスのゴールデンウイーク期間(4月24日〜5月6日)の乗車人員が、料金割引の影響で前年同期比12・3%減の26万2000人となった。大渋滞で福岡―鹿児島線の運行時間(通常4時間)が8時間もかかるなどバスの到着時間も大幅に遅れたという。竹島社長は「(1000円高速は)当社にとってあまりプラスはない。自家用車の利用を促し、環境への負荷が大きい」と厳しい表情だった。
金子国土交通相は、週末となる8月15、16日の大渋滞を避けるため、お盆期間中の平日を休日扱いにすることを示唆している。
※ 記事喪失に備え、全文引用します。
まず道路の通行料金なのですが、
元々は償還が終わった区間については無料になる筈だったのではないでしょうか?
実際に無料になった区間もあると言うのに…。
そもそもETCという料金を徴収するためのシステムは無料になれば必要ありません。
そのETCを普及させる団体は 国交省の役人の天下り先です。
こういう連中を養うために こういう行政などもっての他ではないでしょうか?
永久に利権を保証するために、通行料を徴収し続けるって事ですね。
ではなぜ期間を限定して通行料を安くするのですか?
政府は「消費を拡大し、経済を刺激するため」とか言ってますが、
それだったら、乗用車ではなく物流関係車両の通行料を下げるべきでしょう。
このニュースでも取り上げられているように、産業自体にマイナス影響も出ています。
儲かっているのは利権に絡むお役所だけで民間企業には何のメリットもありません。
国民の6割以上が「生活が苦しい」と言っている時に、
その国民に消費を強いる事が出来ますか?
むしろ 生活物資が少しでも安く供給できるようにするのがスジでしょう。
なぜ国民が貯蓄に走るかを考えてみても判ります。
先行きが不安だからです。
それが無くなれば消費も拡大するのではないでしょうか?
本来は無料にすべきであるし、それをマニフェストとして民主党が掲げていました。
このETC普及を兼ねた一時的割引は政府与党の民主党への牽制でもあります。
一時的に安くなっても永久に無料にならない訳です。
無料化に目を向けさせないための姑息な手段では経済回復は望めなくて当然でしょう。
新しく道路を建設するのに巨額の費用が必要なのは誰でも知っています。
建設費用の内訳は純粋な建設費用と用地買収費用が大部分です。
土地行政の拙さから、インフレになれば費用が膨れ上がって当然です。
こういう行政から失敗しているにも関わらず手が付いていません。
道路公団だった頃は受益者負担の原則とか言いながら、
走りもしない区間の通行料金をドライバーに負担させています。
公共物である道路を管理する団体を民営化すると言うのは、実質 国の資産売却でしょ?
とは言うものの、公団であろうが民営化されようが、政府出資には違いありません。
通行料金自体が税金と同じです。
そもそも公共性を考えれば道路は税金で作るべきではないでしょうか?
通行料を完全に無料にして維持管理拡張費用は税金から賄うべきでは?
それができないのは徴収された通行料が税収になっていないという事です。
すべて利権という形で秘匿されているとしか思えません。
公共事業を民営化したのは誰? その結果は?
将来への不安を無くす事が本当の景気対策ではないでしょうか?
ソース:http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090527-OYT1T00176.htm?from=main6
高速1000円「お盆はやめて」、九州バス協会が国に要請
2009年5月27日06時56分 読売新聞
九州バス協会(加盟82社)の会長を務める西日本鉄道の竹島和幸社長は26日、ETC(自動料金収受システム)車対象に土日・祝日に上限1000円とした高速道路の普通車料金について、お盆期間中への適用など現行以上の拡充はやめるよう、協会として国土交通省に要請したことを明らかにした。
西鉄では、高速バスのゴールデンウイーク期間(4月24日〜5月6日)の乗車人員が、料金割引の影響で前年同期比12・3%減の26万2000人となった。大渋滞で福岡―鹿児島線の運行時間(通常4時間)が8時間もかかるなどバスの到着時間も大幅に遅れたという。竹島社長は「(1000円高速は)当社にとってあまりプラスはない。自家用車の利用を促し、環境への負荷が大きい」と厳しい表情だった。
金子国土交通相は、週末となる8月15、16日の大渋滞を避けるため、お盆期間中の平日を休日扱いにすることを示唆している。
※ 記事喪失に備え、全文引用します。
まず道路の通行料金なのですが、
元々は償還が終わった区間については無料になる筈だったのではないでしょうか?
実際に無料になった区間もあると言うのに…。
そもそもETCという料金を徴収するためのシステムは無料になれば必要ありません。
そのETCを普及させる団体は 国交省の役人の天下り先です。
こういう連中を養うために こういう行政などもっての他ではないでしょうか?
永久に利権を保証するために、通行料を徴収し続けるって事ですね。
ではなぜ期間を限定して通行料を安くするのですか?
政府は「消費を拡大し、経済を刺激するため」とか言ってますが、
それだったら、乗用車ではなく物流関係車両の通行料を下げるべきでしょう。
このニュースでも取り上げられているように、産業自体にマイナス影響も出ています。
儲かっているのは利権に絡むお役所だけで民間企業には何のメリットもありません。
国民の6割以上が「生活が苦しい」と言っている時に、
その国民に消費を強いる事が出来ますか?
むしろ 生活物資が少しでも安く供給できるようにするのがスジでしょう。
なぜ国民が貯蓄に走るかを考えてみても判ります。
先行きが不安だからです。
それが無くなれば消費も拡大するのではないでしょうか?
本来は無料にすべきであるし、それをマニフェストとして民主党が掲げていました。
このETC普及を兼ねた一時的割引は政府与党の民主党への牽制でもあります。
一時的に安くなっても永久に無料にならない訳です。
無料化に目を向けさせないための姑息な手段では経済回復は望めなくて当然でしょう。
新しく道路を建設するのに巨額の費用が必要なのは誰でも知っています。
建設費用の内訳は純粋な建設費用と用地買収費用が大部分です。
土地行政の拙さから、インフレになれば費用が膨れ上がって当然です。
こういう行政から失敗しているにも関わらず手が付いていません。
道路公団だった頃は受益者負担の原則とか言いながら、
走りもしない区間の通行料金をドライバーに負担させています。
公共物である道路を管理する団体を民営化すると言うのは、実質 国の資産売却でしょ?
とは言うものの、公団であろうが民営化されようが、政府出資には違いありません。
通行料金自体が税金と同じです。
そもそも公共性を考えれば道路は税金で作るべきではないでしょうか?
通行料を完全に無料にして維持管理拡張費用は税金から賄うべきでは?
それができないのは徴収された通行料が税収になっていないという事です。
すべて利権という形で秘匿されているとしか思えません。
公共事業を民営化したのは誰? その結果は?
将来への不安を無くす事が本当の景気対策ではないでしょうか?








